横浜市戸塚区の便秘解消、腸もみサロン『クールダンジュ』

お布団に入ったけど、2時間近くまたは以上寝れない


こんな風に寝つきが悪い方はその時1日だけでなく
毎日同じ感じで、ひどすぎて睡眠導入剤を服用しなければ寝れないと、
とてもつらい夜になります。


ご本人にしてみたらとってもつらいことです
毎日、寝つきが悪かったら疲れが取れず、寝なくちゃというストレスが増えてしまいます。
これでは体にも心にもいいことなどあるはずもないのです


では、寝つきが悪くなる原因を挙げてみましょう


湯船の温度が熱い

ぬるめ（３８～４０度）でゆっくり浸かる方が体の芯から温まり、リラックス効果もアップ
熱いお湯ですと入った時に熱いので体に力が入りませんか？
すると興奮状態になり、寝つきが悪くなってしまいます。

寝る前の飲食は控える

内臓も眠りにつく体制に入りますが、食べたり飲んだりしてしまうと腸内が消化・吸収のため
また活発になってしまいます。

激しい運動はやめましょう

寝る前の汗をかくくらいの激しい運動はやめましょう。
神経が高ぶり、逆に寝つきが悪くなってしまう原因になります。

上に挙げた他にも「体を冷やさない」や「寝る前はメールやネットはしない」などもあります。
やってはいけないということではなく、寝る前には控えましょうということです


では、寝つきを良くする方法、寝つきの悪いのを改善する方法です。


飲食、運動などは寝る2時間前までに済ませましょう

規則正しい生活をしましょう

朝日を浴びましょう

リラックスできる方法を見つけましょう


副交感神経を優位にするとス～っと寝付けます。
ですので、マッサージ中は寝てしまう方が９０％なのです

ご自分に当てはまる原因や改善に向けてできそうだなと思うことが見つけられたら嬉しいです。
参考になさって下さい。